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相手を知ること、想像することで世の中はもっと暮らしやすくなる。私たちのアクセシビリティへの取り組み
「もし手をケガして、パソコンのキーボードを打てなくなったら」
「老眼が進み、今読めている文字が読めなくなったら」
それは、誰しもに起きる可能性があること。そしてその結果、今まで何気なくできていたことの前に、急に大きな壁が立ち塞がることがあります。
「すべてのサービスと製品を、誰にとっても使いやすいものにし、必要な情報にアクセスしやすくする」
ソニーネットワークコミュニケーションズはそんな目
できなかった体験を叶え、新しいドアを開けていくNURO 5G【UNLOCK NEW EXPERIENCE】
いまや生活に欠かせないものとなったインターネットは、これまで私たちにたくさんの体験を与えてくれました。だからこそ、多くの場所で「速さと安定性を兼ね備えた回線」が求められています。
しかし、状況によっては「光回線の配線工事ができない」「有線だとできることが制限される」ことも。そのような場面を少しでもなくすため、「NURO 5G」は生まれました。「NURO 5G」が提供する2つのサービスについて、そ
子どもの見守りGPS「amue link」で浅草に日本地図が出現!? GPSアートを描いてみた
4月19日は「地図の日」。江戸時代、伊能忠敬が日本地図作成のために出発した日にちなんだ記念日で、別名「最初の一歩の日」とも呼ばれています。
子どもの見守りGPS「amue link(アミューリンク)」は、地図があるからこそ成り立つサービス。今回は地図の日にちなみ、「amue link」を使って、伊能忠敬が歩んだように日本地図を描いてみようと思います!
東京・浅草からGPSアートを描く!「amu
人との出会いは一生もの。会社に「仕事以外のつながり」を作る社内アクティビティ委員会
「会社が楽しい!」
そう言えるのは、どのような環境で働いているときだと思いますか?
好きな仕事ができる、賃金に満足できる、掲げるミッションに共感できる――、楽しいと思える条件は人それぞれですが、多くの人にとって欠かせないのが「その会社で、いい仲間に巡り会えること」ではないでしょうか。
コロナ禍を経て働き方が大きく変わった今、普段の仕事でかかわることがない社内の人と出会う機会をいかにつくるか。
ワクワクとほんの少しの心細さ。一歩踏み出す子どもに「大丈夫だよ」と言えるGPSを目指して
小さいころはどこへ行くにも手をつないでいた我が子も、小学生になると、一人や友達だけで行動する機会が増えてきます。その成長を喜ばしく感じる反面、親も学校も目が届かない時間が生まれるのは不安なもの。
「今どこにいるの?」
「すぐに帰ってきてほしいんだけど連絡手段がない!」
「キッズ携帯を持つにはまだ早い……」
そんな親子の気持ちに寄り添うために、「amue link(アミューリンク)」は誕生し
何年経っても、自分のキャリアはわからない! 女性管理職がぶっちゃける、あのとき、あの道を選んだ理由
「10年後、どうなっていたい?」
キャリア面談でたびたび聞かれる、そんな質問。用意してきた回答をすらすら言うあなたの本音は、もしかすると「1年先すらぼんやりしてる」ではないでしょうか。
「自分の未来があやふやすぎて、20代は悩むことがたくさんあった」。
かつて新入社員だった女性管理職たちはそう言います。これまでどのような道の上で何を決断し今に至るのか、思い悩んだときの選択の仕方について、20