ソニーネットワークコミュニケーションズ公式note

ソニーネットワークコミュニケーションズの公式noteです。このnoteでは、わたしたち…

ソニーネットワークコミュニケーションズ公式note

ソニーネットワークコミュニケーションズの公式noteです。このnoteでは、わたしたちが大切にしていることや、今取り組んでいることなどをお知らせしていきます。

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UNLOCK NEW YOU

NUROが解き放つ、様々な人や企業の新たな可能性とは――。 ブランドスローガン「UNLOCK NEW YOU」をテーマに、NUROブランドの各サービスがUNLOCKするものは何か?など携わる社員へのインタビューを中心にお届けします。

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挑戦者を応援するブランドでありたい。だから自分も挑戦する。NURO新スローガンに込めた想い。

「NURO(ニューロ)って、光だけじゃないんですか?」 「光やモバイルで名前を知ってもらえる機会が多いけれど、じつはNUROには7つのサブブランド(※)があるんです。」 サービス開始から10年の節目である2023年、NUROでは新たなブランドスローガン「UNLOCK NEW YOU あなたの世界を解き放つ。」を策定しました。ブランドスローガンに込めた想いや策定までのプロセス、ブランドスローガンを策定することでお客さまにどのようなメリットを生み出せるかなど、ブランド戦略部の

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あなたがUNLOCKしたいものは何? NUROのブランドスローガン社内発表会レポート

突然ですが、あなたが「UNLOCK」したいものは何ですか? 「NURO(ニューロ)」は、2013年4月に光回線サービスからスタート、10周年を迎えた現在では7カテゴリ(※)を包括するブランドとなりました。私たちを取り巻く様々な環境が急激に変化するこの時代に、あらゆる人が新たな可能性へと一歩踏み出すきっかけを作っていくために。 「UNLOCK NEW YOU あなたの世界を解き放つ。」 これが、NUROの新しいブランドスローガンです。 このブランドスローガンの策定に伴って

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何を変えて、何を変えないか――。葛藤の末にたどり着いた"ありたい姿"と"メッセージ"【「NURO」リブランディングの舞台裏】

2021年9月に、包括的ネットワークサービスとして生まれ変わった「NURO(ニューロ)」。 動画配信サービスやオンラインゲームが身近なものとなり、多くの企業でテレワークが導入されるようになった今、高速回線はもはや当たり前の存在として生活に溶け込むものとなりました。 “インターネットをベースとして、より多くの人の毎日を便利で快適にし、感動を届けたい” そんな思いから「NURO」は新しく生まれ変わりました。 今回は「NURO」のリブランディングプロジェクトをリードした桜川

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Another story

「サービスに込める思い」や「開発の苦労や裏話」、「お客さまのためのこだわり」などソニーネットワークコミュニケーションズのサービス・製品に関するアレコレを、携わる社員へのインタビューを中心にお届けします。

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挑戦者を応援するブランドでありたい。だから自分も挑戦する。NURO新スローガンに込めた想い。

「NURO(ニューロ)って、光だけじゃないんですか?」 「光やモバイルで名前を知ってもらえる機会が多いけれど、じつはNUROには7つのサブブランド(※)があるんです。」 サービス開始から10年の節目である2023年、NUROでは新たなブランドスローガン「UNLOCK NEW YOU あなたの世界を解き放つ。」を策定しました。ブランドスローガンに込めた想いや策定までのプロセス、ブランドスローガンを策定することでお客さまにどのようなメリットを生み出せるかなど、ブランド戦略部の

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スイミングスクール革命!? 新しい体験を模索するワークショップを同業3社と開催「スマートスイミングレッスン」

子どものころの「できた!」という気持ちは、大人になっても忘れないもの。その気持ちを親子で共有し、楽しくスイミングを続けるために、「スマートスイミングレッスン」は生まれました。 「スマートスイミングレッスン」とは、ソニーネットワークコミュニケーションズが提供する、映像とAIを活用したスイミングスクール向けシステム。AIと動画を活用することで、泳いだ後のフォームを自分で確認し、視覚的にコーチングを受けることが可能です。 そんな「スマートスイミングレッスン」では、サービス開始以

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セキュリティ対策は企業責任。コロナ禍とランサムウェア被害を経て変わった業界共通の認識

オンプレミスからのクラウド移行。変わりゆく環境の中、セキュリティについてはどのように考えていますか? 法人向けICTソリューションを提供するソニービズネットワークスには、じつは昨今、多くの企業からセキュリティに関する相談が寄せられています。相談が増えたきっかけや、導入にあたり中小企業が気を付けるポイントは何か、話を聞きました。 トレンドは「セキュリティ」。サイバー攻撃や情報流出への対策は企業の責任――法人向けのサービスを展開するソニービズネットワークスですが、お客さまから

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渾身の変装も瞬時に見抜いたAIカメラ。結集した各社の技術とノウハウとは ~「AI vs 人間」後日談~

先日ご紹介した「【実験してみた】AI vs 人間 社員を正しく見分けられるのはどっち?」(詳しくは文末のリンクから)。 対決で際立ったのは、顔認証AIカメラの判別の速さや精度の高さでした。これを支える技術は一体どのようなもので、どのようにして作り上げられているのか、開発に携わる3社のプロジェクトメンバーに話を聞きました。 AIは「脳」、センサーは「目」。対決を制したAIカメラ二つの技術――前回の対決では、「社員の“そっくりさん”を見破れるか」「変装した社員を見破れるか」な

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イベントレポート

新サービス発表会やトップ対談など、ソニーネットワークコミュニケーションズに関連する各種イベントのレポートです。

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あなたがUNLOCKしたいものは何? NUROのブランドスローガン社内発表会レポート

突然ですが、あなたが「UNLOCK」したいものは何ですか? 「NURO(ニューロ)」は、2013年4月に光回線サービスからスタート、10周年を迎えた現在では7カテゴリ(※)を包括するブランドとなりました。私たちを取り巻く様々な環境が急激に変化するこの時代に、あらゆる人が新たな可能性へと一歩踏み出すきっかけを作っていくために。 「UNLOCK NEW YOU あなたの世界を解き放つ。」 これが、NUROの新しいブランドスローガンです。 このブランドスローガンの策定に伴って

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Web3を支えるインフラを目指して。NURO創業メンバーが語る未来地図

10年後の世の中は、どのようになっていると思いますか? 高速光回線とモバイル通信サービスから始まった「NURO(ニューロ)」は、2023年4月にサービス開始から10年を迎えました。この10年でIT技術はさらに進歩し、私たちの暮らしはより便利になりました。この先の10年を想像すると、どのような世界になっていくのかワクワクしますよね。 NURO10周年を前に、ソニーネットワークコミュニケーションズでは社員向けイベントを開催。NURO創業メンバーの渡辺、後藤、峯村3名によるトー

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食事・運動・睡眠・肌ケアのデータを一元化。一人ひとりの健康に寄り添う「SOULA pie」が叶える、これからのヘルスケア

人生100年時代が謳われる現代。健康のために継続していることはありますか? ジム通いをする、健康食品を摂るといった個人の取り組みだけでなく、企業でも従業員の健康促進を重視する健康経営が取り入れられるなど、「健康的に生きること」は多くの人が関心を持つテーマとなりました。 一方で、企業・団体が独自にヘルスケア・ヘルステック領域の事業規模を拡大するには、莫大なコストと開発期間を要するため、事業参入やソリューションの導入は進みにくいのが現状です。 そのような中で誕生したのが、「S

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夢を封印しない。自分の挑戦が世界を“CHANGE”する一歩になる【TALK SESSION of CHANGE】

2022年5月12日、社員向けオンライン・イベント「TALK SESSION of CHANGE」を開催しました。このイベントは、ソニーネットワークコミュニケーションズの新ビジョン“INFRASTRUCTURE of CHANGE 人類の変化を支える、インフラへ。”を軸に、社長の渡辺がゲストと対談する企画です。 今回のゲストは、SREホールディングスの社長兼CEO西山和良さん。不動産業界に変化をもたらす存在として注目を集める西山さんと、新規参入が難しいと言われる通信業界で2

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サステナビリティ

ソニーネットワークコミュニケーションズのサステナビリティに関する情報、取り組みをお届けします。

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増え続ける通信の電力消費量。環境負荷を食い止めるために、今できること

動画を見たり、テレビ会議に参加したり。そんな誰もが行う行動が、じつは環境問題に影響を及ぼしていたら…。 通信サービスは目に見えないものですが、電力を使用するため当然環境へも負荷を与えています。それらを少しでも改善するために――。ソニーネットワークコミュニケーションズでは持続可能な社会の実現に向けた取り組みに挑んでいます。 今回は、執行役員の中村をはじめ、NURO技術部門、情報基盤・開発部門にて技術の力で環境負荷の低減に取り組む3名に話を聞きました。 2050年には400

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若い人の未来はいいものであってほしい。通信事業者の私たちが今サステナビリティに取り組む理由

誰もが暮らしやすい世の中を実現するために、企業にはどのようなことができるでしょうか? ソニーネットワークコミュニケーションズでは、2023年3月、会社として取り組む8つのマテリアリティ(重要課題)とそれに紐づくKPIを公表しました。これまでもさまざまな社会貢献活動をおこなってきましたが、通信事業者として何ができるのか、何をすべきかを改めて考え、今後もさまざまな課題に取り組みます。持続可能な社会を実現するための旗振り役でもある、サステナビリティ推進室長 中川に聞きました。

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あたかもそこにいるかのような"つながり"を届けたい 「NUROオンラインセッション」で子どもの体験格差の解消へ

子どもの頃の「自然にふれる」「友達や家族と思いきり遊ぶ」といった体験。一見何気ないことに見えるそんな体験を通し、自分を肯定的にとらえる考えや学ぶ意欲が高まると言われています。しかし、その体験の機会は住んでいる地域や育った環境によるところが大きいもの。そんな「体験格差」の広がりが、いま日本で問題になっています。 子どもの体験格差を少しでも減らすための活動として、ソニーネットワークコミュニケーションズが行っているのが「NURO(ニューロ)オンラインセッション」という社会貢献活動

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わたしたちの働き方

エンジニアやパパ・ママなど、様々な職種やライフステージにあるソニーネットワークコミュニケーションズ社員のリアルな「働き方」にフォーカスしています。

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「この仕事が誰かの笑顔につながっている」家族の職場参観日“Family Day”で気づいた仕事の意味

「私たちが学校や保育園にいる間、お父さんやお母さんはどんなふうに働いているの?」 子どものころ、あなたも疑問に思ったことがあるのでは?国内ソニーグループ社員向けのイベント「Family Day」は、そんな社員の子どもたちや家族、パートナーに向けた職場参観日です。毎年多くの社員が家族を連れて参加してきた「Family Day」。2023年8月、コロナ禍を経て4年ぶりに開催しました。たくさんの笑顔が見られた当日の様子をレポートします。 一般非公開のショールーム公開も!この日限

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65年間、社員の子どもたちにランドセルを贈呈。ソニー創業者・井深大の想いを今に

皆さんは、ランドセルをもらった時のことを覚えていますか? ソニーグループでは、社員の子どもたちの小学校入学に際し、「ランドセル贈呈式」を65年前から続けています。ソニーネットワークコミュニケーションズでも、今年9人の新一年生がランドセルまたは文房具セット(※)を受け取りました。 一見珍しいこの「ランドセル贈呈式」がスタートした背景や、長年続いている理由、社員と家族への思いについて、式典を運営するソニーピープルソリューションズの担当者に話を聞きました。 ランドセル贈呈式に込

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部署の垣根をこえた交流で業務効率もアップ!? 仕事も部活も全力になれる社内部活動So-net.FC

所属部署以外で、気軽に話せる仲間はどのくらいいますか? コロナ禍でテレワーク中心の働き方になり、社内コミュニケーション量が減っている人もいるのでは。コミュニケーションの輪を広げたくても、出会う場がなければ難しいものです。 ソニーネットワークコミュニケーションズでは、そんな社員間のコミュニケーションを活発にする「社内クラブ活動」に取り組んでいます。 部署の垣根を超えたフランクな関係性を。社内クラブをつくった背景とは?ソニーネットワークコミュニケーションズでは、部門・部署を超

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withコロナ時代のオフィスに必要なものとは?働く場所をイチから見直してみた

コロナ禍でのテレワーク、仲間の姿が見えずに困ったことはありませんか? 昨今注目を集めている、テレワークとオフィスワークの“いいところ取り”ができる「ハイブリッドワーク」。ソニーネットワークコミュニケーションズでは、2022年10月に新オフィスへ移転したのをきっかけに「従来型オフィス」から脱却し、仲間の姿が見える新しいオフィスを誕生させました。 そこで、ハイブリッドワークを見据え、オープンなコミュニケーションを促進する新しいオフィスのデザインに携わった9名に話を聞きました。

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