ソニーネットワークコミュニケーションズ公式note
ネットワークエンジニアの成長に結びつく組織の寛容さと学べる環境。わたしたちが「NURO」で働く理由
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ネットワークエンジニアの成長に結びつく組織の寛容さと学べる環境。わたしたちが「NURO」で働く理由

ソニーネットワークコミュニケーションズ公式note

ソニーネットワークコミュニケーションズが提供する高速光回線サービス「NURO(ニューロ) 光」。ハイスペックな通信を安定してお届けできている理由のひとつが、日夜サービスを支えるネットワークエンジニアの存在です。

彼らはどのような理由でこの職場を選び、どのようなやりがいを持って仕事に取り組んでいるのでしょうか。今回は、NURO技術部門ネットワーク部に所属するふたりに、ソニーネットワークコミュニケーションズでの働き方や業務を通じて感じていることなどについて話を聞きました。

革新的なサービスを提供するNUROに携わってみたかった

――はじめに、おふたりが所属する、NURO技術部門ネットワーク部のネットワーク課とネットワーク運用課の仕事内容を教えてください。

角谷:ネットワーク課は、お客さまの端末からインターネットに出ていくまでの部分を担当しており、その中で私はONU(※1)やOLT(※2)のバージョンアップの検証やバグの確認、不具合の修正などを行っています。サービスを実現するために、どのような装置が必要で、どのように線をつなぐか、どのようにネットワークを設計するかなど「NURO 光」のネットワーク設計・構築や端末類の動作確認が重要なミッションになります。

角谷 賢治(ネットワーク部ネットワーク課/2021年入社。前職の通信建設会社では、大手通信会社のコアネットワーク開発や、HGWの開発検証等に従事。趣味は釣り)

濱口:ネットワーク運用課は、ネットワークを安定的に稼働させるのが仕事です。たとえば、さまざまな原因で故障が発生したとき、障害を素早く特定して、今後起こらないように修復します。お客さまからの問い合わせにも対応しますし、仮に災害等でケーブルが切れることがあれば、修理チームを手配・指揮する場合もあります。

――「設計・構築」と「運用」。サービス提供において、まさに要となるお仕事ですね。おふたりとも中途入社ですが、なぜソニーネットワークコミュニケーションズを志望したのですか?

角谷:私が前職の通信建設会社であたっていたのは、クライアント先である大手通信会社へ常駐する業務でした。協力会社という立場だったので、もう少し責任を持てる立場でネットワークの仕事に携わりたいと思ったのと、もともと「NURO 光」のサービスに興味があったことがきっかけです。

濱口:私も前職は通信業界で、現場作業をメインにおこなっていました。ただ、大きい組織だったため縦割りの体制で、幅広い業務ができないことに物足りなさを感じていて。そんな中、ソニーネットワークコミュニケーションズでは自由度高く幅広い業務を担当できることを知り、興味を持ちました。何より、他社に先駆けてハイスペックな通信サービスをどんどん出している「NURO 光」を支える一員になってみたいと思ったんです。

角谷:「NURO光」を提供していることは大きかったですよね。私も「NURO光」が始まった当初からすごいサービスだなと思い、サービスを提供する側の仕事にとても興味がありました。

少数精鋭だからこそ実現できる、ネットワークエンジニアとしての成長

――働き始めてからの感想もお聞きできますか?

濱口:エンジニアの意見や提案に対してすごく寛容だなと思いました。たとえば、業務を行う際に「こうしてみたらどうですか?」と提案すると、目的が明確になっていることに関しては「それいいね」と受け入れてくれる土壌がありますね。自分の意見が通りやすいし、反映しやすい環境だなと感じます。

角谷:風通しの良さはありますよね。エンジニアの裁量が大きいし、サービスを拡大していく上で、よりよい方法だと思って提案したことは意見を尊重してもらえます。

濱口:特に私は、前職ではルーティンワークがメインで新しい提案が求められなかったので、そこは大きなやりがいを感じるところです。

角谷:ただ、思ったよりも少人数で運営していたのには驚きました。

濱口:少ない人数でどう効率良く業務をおこなうかが肝になっていますよね。そのぶん運用チームと設計・構築チームの距離も近く、何かあったらすぐ相談できるのが心強いです。

――ネットワークの設計・構築・保守・運用などを担うネットワーク部でも、テレワークをしている方が多いのでしょうか?

濱口:はい。私が入社した2年前の春はすでにコロナ禍に突入していたため、入社と同時にテレワークでの業務がスタートしました。同僚の顔を覚えられるかなど多少の不安はあったのですが、チューターのような感じで先輩が付いてくださって。専用のグループチャットなども作ってくれたので、気軽に質問しながら業務を覚えていけました。

角谷:先輩の存在には、私も助けられました。特に商用の装置にアクセスするとき、最初は非常に緊張したのですが、先輩方から気をつけることなどを教えてもらいながら確実に業務をこなせるようになりました。

――働きやすさについてはいかがですか?

濱口:業務の性質に応じてテレワークと出社を自由に切り替えられるところがいいですね。

角谷:私は裁量労働制なのですが、じつは入社前は裁量労働制に対し「残業が多くあるのでは」など、あまりいいイメージを持っていませんでした。実際に働いてみるとそんなことはなく、やるべきことをきちんとしていれば働き方に関しては非常に自由度が高いと感じます。「今日あまり時間を取れないから代わりに進めてくれる?」とか「今日は少し余裕があるから、自分がやっておくよ」とか、同僚とのコミュニケーションも自然に生まれる環境ですね。

濱口:プライベートの時間を大事にしやすいのもいいですよね。私の場合、夜勤があるのですが、自宅から作業できることで、終わったらすぐに寝られて助かっています(笑)

濱口 勇志(ネットワーク部ネットワーク運用課/2020年入社。前職では通信業界にて、設備の保守や設計に従事。趣味はバイクやゲーム)

――スキルを伸ばしたり、新しい技術について学んだりする機会はありますか?

角谷:まず社内で受けられる研修が豊富にあり、受けたいものがあれば自由に受講できます。最近はオンラインの研修が行われることも増えましたね。また「電気通信主任技術者」に関しては資格取得の支援があり、奨励金や手当金の制度もあります。

濱口:普段の業務から十分新しい技術を学べるのもいいですよね。ネットワークエンジニアは常に最新の技術を勉強し知識をブラッシュアップしていかなければいけませんが、社外との関わりや社内で担当する幅広い仕事を通して、身につくものも多いと感じます。

角谷:私もNUROに従事するようになり、これまで携わってこなかった技術に触れる機会があってとても勉強になっています。たとえば、以前はL2やL3を多く扱っていましたが、伝送装置ではL1が中心(※3)。あまり触れてこなかった分野だけに刺激があり、同時にスキルの幅も広がっています。

濱口:担当する範囲が広いから、いろいろな知見が深まりますよね。

新しい世界をのぞくことで人はより成長できる 二人が目指す今後のキャリア

――今後のキャリアについては、どのようにお考えですか?

濱口:今はネットワークの運用がメインですが、ゆくゆくは設計・構築にも携わりたいと思っています。そこを見据えて、知識や技術を身につけていきたいです。

角谷:私はまずは触れたことのない技術を吸収して、足りないところを学びたいです。入社してまだ1年なので、まずは現在の担当領域で自分に足りていない部分を学び、NUROのネットワークについて語れるようになりたいですね。

――ネットワーク部には、どのようなエンジニアが向いていると思いますか?

濱口:不具合があった際すぐに「あの部分かな」と想像できるような、“現場のことを知っている人”は即戦力になると思います。エンジニアとして働いてきた方なら、必ず知識を生かせる部分があると思いますね。リモートの対応に慣れていなくても周囲がサポートしてくれるので、そこは安心していただけるかと。

角谷:そうそう、得意分野がひとつでもあれば大丈夫ですよね。私は、入社して改めて「通信事業に携わるのはおもしろいな」と感じました。何より携われる業務が幅広く、それが仕事のやりがいにつながります。

――入社後に、ご自身の変化を感じることはありましたか?

角谷:前職は開発業務がメインで、運用の仕事はそこまで携わっていませんでした。今は裁量が増え、開発だけではなくさまざまな側面からサービスのことを見られるようになったので、「自分が手掛けたサービスだ」という思いが強くなり、より責任感が出てきたと感じます。

濱口:私も同じです。もともとはルーティンワークが中心の働き方でしたが、サービスについて幅広く担当するようになり、お客さまからの声を聞く機会も出てきました。それらに接することで、今までになかった視点を持つこともできています。

――最後に、読者に向けて一言お願いします。

角谷:年齢やキャリアを積んでいくと、ある程度なんでもできるようになるもの。だからこそ新しい世界をのぞいてみることで、より成長していけるのではないかと思っています。今後、NUROがさらなる拡大を目指すなら、何を変えていかなければならないのか、日々そんなことを考えながら仕事をしています。自分の幅を広げたいと思うエンジニアの方がいたら、ぜひ一緒に働きましょう。

濱口:TVCMやSNSでの反響などを見ていても、「NURO 光」が社会に与えるインパクトの大きさを感じています。このようなサービスに携われているのはエンジニアとしても誇り。これからも「NURO 光」の品質を守っていきたいです。

(※1)ONU(Optical Network Unit)とは、インターネットの光回線の信号をデジタル信号に変換する機器。光回線終端装置。「NURO 光」ではONUにルーター機能も具備。
(※2)OLT(Optical Line Terminal)とは、通信会社の局側に設置される光回線の終端装置。
(※3)ネットワークの機能を7つの階層に分割する国際標準化機構(ISO)標準モデルである「OSI参照モデル」における各レイヤのこと。レイヤ1(L1)は物理層、レイヤ2(L2)はデータリンク層、レイヤ3(L3)はネットワーク層を指す。


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