ソニーネットワークコミュニケーションズ公式note

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ソニーネットワークコミュニケーションズの公式noteです。このnoteでは、わたしたちが大切にしていることや、今取り組んでいることなどをお知らせしていきます。

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挑戦者を応援するブランドでありたい。だから自分も挑戦する。NURO新スローガンに込めた想い。

「NURO(ニューロ)って、光だけじゃないんですか?」 「光やモバイルで名前を知ってもらえる機会が多いけれど、じつはNUROには7つのサブブランド(※)があるんです。」 サービス開始から10年の節目である2023年、NUROでは新たなブランドスローガン「UNLOCK NEW YOU あなたの世界を解き放つ。」を策定しました。ブランドスローガンに込めた想いや策定までのプロセス、ブランドスローガンを策定することでお客さまにどのようなメリットを生み出せるかなど、ブランド戦略部の

    • スイミングスクール革命!? 新しい体験を模索するワークショップを同業3社と開催「スマートスイミングレッスン」

      子どものころの「できた!」という気持ちは、大人になっても忘れないもの。その気持ちを親子で共有し、楽しくスイミングを続けるために、「スマートスイミングレッスン」は生まれました。 「スマートスイミングレッスン」とは、ソニーネットワークコミュニケーションズが提供する、映像とAIを活用したスイミングスクール向けシステム。AIと動画を活用することで、泳いだ後のフォームを自分で確認し、視覚的にコーチングを受けることが可能です。 そんな「スマートスイミングレッスン」では、サービス開始以

      • あなたがUNLOCKしたいものは何? NUROのブランドスローガン社内発表会レポート

        突然ですが、あなたが「UNLOCK」したいものは何ですか? 「NURO(ニューロ)」は、2013年4月に光回線サービスからスタート、10周年を迎えた現在では7カテゴリ(※)を包括するブランドとなりました。私たちを取り巻く様々な環境が急激に変化するこの時代に、あらゆる人が新たな可能性へと一歩踏み出すきっかけを作っていくために。 「UNLOCK NEW YOU あなたの世界を解き放つ。」 これが、NUROの新しいブランドスローガンです。 このブランドスローガンの策定に伴って

        • セキュリティ対策は企業責任。コロナ禍とランサムウェア被害を経て変わった業界共通の認識

          オンプレミスからのクラウド移行。変わりゆく環境の中、セキュリティについてはどのように考えていますか? 法人向けICTソリューションを提供するソニービズネットワークスには、じつは昨今、多くの企業からセキュリティに関する相談が寄せられています。相談が増えたきっかけや、導入にあたり中小企業が気を付けるポイントは何か、話を聞きました。 トレンドは「セキュリティ」。サイバー攻撃や情報流出への対策は企業の責任――法人向けのサービスを展開するソニービズネットワークスですが、お客さまから

        挑戦者を応援するブランドでありたい。だから自分も挑戦する。NURO新スローガンに込めた想い。

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        • UNLOCK NEW YOU
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        • サステナビリティ
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        • わたしたちの働き方
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        • #わたしのCHANGE ~働くうえで大事なこと~
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          【NURO 光】品質への取り組み 「回線が遅い」「つながらない」そんな声のない未来へ

          こんにちは。「NURO 光」の品質担当です。 2013年4月、関東1都6県にてサービスをスタートした「NURO 光」。サービス開始当初から高速通信にこだわり続け、提供エリアの拡大、多様な住居形態への対応、さらなる高速化とサービスを磨き続けてきました。おかげさまで現在144万(※)を超えるお客さまにご利用いただいています。 (※)2023年6月時点 本日はこの場をお借りして、noteの読者の皆さんに、インターネット回線の特徴や「NURO 光」の品質向上への取組みについてご紹

          【NURO 光】品質への取り組み 「回線が遅い」「つながらない」そんな声のない未来へ

          「この仕事が誰かの笑顔につながっている」家族の職場参観日“Family Day”で気づいた仕事の意味

          「私たちが学校や保育園にいる間、お父さんやお母さんはどんなふうに働いているの?」 子どものころ、あなたも疑問に思ったことがあるのでは?国内ソニーグループ社員向けのイベント「Family Day」は、そんな社員の子どもたちや家族、パートナーに向けた職場参観日です。毎年多くの社員が家族を連れて参加してきた「Family Day」。2023年8月、コロナ禍を経て4年ぶりに開催しました。たくさんの笑顔が見られた当日の様子をレポートします。 一般非公開のショールーム公開も!この日限

          「この仕事が誰かの笑顔につながっている」家族の職場参観日“Family Day”で気づいた仕事の意味

          「チームメンバーになら、いくら迷惑をかけてもいいんだよ」仕事観を変えた上司の一言【わたしのCHANGE】

          「自分に合った会社で働き成長したい」「社会に出るのはワクワクするけどちょっぴり不安」――。就職活動では、多くの人がそんな想いを抱えているのではないでしょうか。 学生や転職をお考えの皆さんに少しでも入社後の姿をイメージしていただけるよう、新卒でソニーネットワークコミュニケーションズに入社した3名に、入社の決め手や仕事を通して学んだことを聞きました。 世代の近いメンバーと切磋琢磨できる。入社後に感じた働きやすさ――はじめに、ソニーネットワークコミュニケーションズに入社したきっ

          「チームメンバーになら、いくら迷惑をかけてもいいんだよ」仕事観を変えた上司の一言【わたしのCHANGE】

          渾身の変装も瞬時に見抜いたAIカメラ。結集した各社の技術とノウハウとは ~「AI vs 人間」後日談~

          先日ご紹介した「【実験してみた】AI vs 人間 社員を正しく見分けられるのはどっち?」(詳しくは文末のリンクから)。 対決で際立ったのは、顔認証AIカメラの判別の速さや精度の高さでした。これを支える技術は一体どのようなもので、どのようにして作り上げられているのか、開発に携わる3社のプロジェクトメンバーに話を聞きました。 AIは「脳」、センサーは「目」。対決を制したAIカメラ二つの技術――前回の対決では、「社員の“そっくりさん”を見破れるか」「変装した社員を見破れるか」な

          渾身の変装も瞬時に見抜いたAIカメラ。結集した各社の技術とノウハウとは ~「AI vs 人間」後日談~

          【実験してみた】AI vs 人間 社員を正しく見分けられるのはどっち?

          街中で知り合いを見かけ、声をかけたら別人だった…。 こんな苦い経験をしたことがある人も多いのではないでしょうか。どれだけ相手をよく知っていても、正しく見分けるのは案外難しいものです。昨今、AIの顔認証が進化してきていますが、AIならしっかり見分けられるもの!? ……そんな疑問を持ち、AIに勝負を挑んでみました。 今回戦いを挑むのは、ソニーグループ内の技術を活用して開発中の顔認証AIカメラシステム。 このカメラには、すでにaiboやデジタル一眼レフカメラα(アルファ)に搭

          【実験してみた】AI vs 人間 社員を正しく見分けられるのはどっち?

          増え続ける通信の電力消費量。環境負荷を食い止めるために、今できること

          動画を見たり、テレビ会議に参加したり。そんな誰もが行う行動が、じつは環境問題に影響を及ぼしていたら…。 通信サービスは目に見えないものですが、電力を使用するため当然環境へも負荷を与えています。それらを少しでも改善するために――。ソニーネットワークコミュニケーションズでは持続可能な社会の実現に向けた取り組みに挑んでいます。 今回は、執行役員の中村をはじめ、NURO技術部門、情報基盤・開発部門にて技術の力で環境負荷の低減に取り組む3名に話を聞きました。 2050年には400

          増え続ける通信の電力消費量。環境負荷を食い止めるために、今できること

          ヘルスケアデータ、活用できてる? 企業が手軽にデータ活用できる「mSafety」が日本上陸

          病気やケガを未然に防ぐために、何かしていることはありますか? 昨今、注目を集めているものの一つに「デジタルヘルスケア」があります。しかしそれらのサービスの多くは、デバイスメーカーやプラットフォーマーがデータを所有しているため、利用したい企業がデータを自在に活用できないという課題を持つそうです。 ソニーネットワークコミュニケーションでは、その障壁をクリアすべく自由度の高いデータ活用を可能にした「mSafety™(エムセーフティ)」(※)の国内展開を推進中。企業が自由にデータ

          ヘルスケアデータ、活用できてる? 企業が手軽にデータ活用できる「mSafety」が日本上陸

          農地にぽつんと立つ謎の棒……。スマート農業で農家を救う【ELTRES IoTネットワークサービス】

          「目の前の田んぼにセンサーなんかいらない」 ――導入前に聞かれたのは、そんな言葉でした。 「毎日見ている田んぼの水漏れに気づかないはずがない」 ――それでも、気づかないことがあったのです。 田んぼに立つ謎の棒の正体は、「ELTRES™」(エルトレス)を活用した冠水センサー。出張中にアラームが鳴り、連絡を受けたメンバーが現地を見に行くと、死角になっていた道路の反対側から水漏れを起こしていたそう。 「誰も気づかなかったことを、このセンサーが教えてくれた。」 農事組合法人

          農地にぽつんと立つ謎の棒……。スマート農業で農家を救う【ELTRES IoTネットワークサービス】

          水泳とITは融合しない?その壁を乗り越えた「スマートスイミングレッスン」

          昨今、様々なスポーツの観戦やトレーニングサポートにIT技術が取り入れられていますが、スイミング業界では長年、「水と電子機器は相性が悪いため、水泳指導とITが融合することはまずない」と言われてきました。その難題をパートナーシップで乗り越えたのが、「スマートスイミングレッスン」。 スポーツクラブを運営するルネサンス協力のもとソニーネットワークコミュニケーションズが開発。1社だけでは成し得ないものづくりができました。 ルネサンスとは「スマートテニスレッスン」の開発からのお付き合い

          水泳とITは融合しない?その壁を乗り越えた「スマートスイミングレッスン」

          若い人の未来はいいものであってほしい。通信事業者の私たちが今サステナビリティに取り組む理由

          誰もが暮らしやすい世の中を実現するために、企業にはどのようなことができるでしょうか? ソニーネットワークコミュニケーションズでは、2023年3月、会社として取り組む8つのマテリアリティ(重要課題)とそれに紐づくKPIを公表しました。これまでもさまざまな社会貢献活動をおこなってきましたが、通信事業者として何ができるのか、何をすべきかを改めて考え、今後もさまざまな課題に取り組みます。持続可能な社会を実現するための旗振り役でもある、サステナビリティ推進室長 中川に聞きました。

          若い人の未来はいいものであってほしい。通信事業者の私たちが今サステナビリティに取り組む理由

          仕事や生活スタイルが変わる中、じつはなかった“多すぎず少なすぎない”スマホ料金プランとは?【NUROモバイル】

          皆さんは、スマホ料金プランの「データ容量」と「料金」の両方に満足していますか? 5月に入り、新生活も落ち着いた頃。通勤や通学など普段の行動が定まってきた段階で、ぜひ見直しておきたいのがスマホ料金です。NURO(ニューロ)モバイルでは、皆さんのワクワクな日々の幕開けを支えるべく、2023年3月に新しいプラン「NEOプランW」(※)をリリースしました。業界では珍しい「40GB」に着目した理由や、容量がたくさんありつつも低価格という本プランが実現した背景について、サービス担当者に

          仕事や生活スタイルが変わる中、じつはなかった“多すぎず少なすぎない”スマホ料金プランとは?【NUROモバイル】

          65年間、社員の子どもたちにランドセルを贈呈。ソニー創業者・井深大の想いを今に

          皆さんは、ランドセルをもらった時のことを覚えていますか? ソニーグループでは、社員の子どもたちの小学校入学に際し、「ランドセル贈呈式」を65年前から続けています。ソニーネットワークコミュニケーションズでも、今年9人の新一年生がランドセルまたは文房具セット(※)を受け取りました。 一見珍しいこの「ランドセル贈呈式」がスタートした背景や、長年続いている理由、社員と家族への思いについて、式典を運営するソニーピープルソリューションズの担当者に話を聞きました。 ランドセル贈呈式に込

          65年間、社員の子どもたちにランドセルを贈呈。ソニー創業者・井深大の想いを今に