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サステナビリティ

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ソニーネットワークコミュニケーションズのサステナビリティに関する情報、取り組みをお届けします。
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#SDGs

相手を知ること、想像することで世の中はもっと暮らしやすくなる。私たちのアクセシビリティへの取り組み

「もし手をケガして、パソコンのキーボードを打てなくなったら」 「老眼が進み、今読めている文字が読めなくなったら」 それは、誰しもに起きる可能性があること。そしてその結果、今まで何気なくできていたことの前に、急に大きな壁が立ち塞がることがあります。 「すべてのサービスと製品を、誰にとっても使いやすいものにし、必要な情報にアクセスしやすくする」 ソニーネットワークコミュニケーションズはそんな目標のもと、アクセシビリティに関する取り組みを続けています。アクセシビリティの重要

取り締まりではなく寄り添い。ガバナンス強化は「最高のパートナー」になることから始まる

ひとつの会社がルールを守る。一見そこで働く人以外には関係がないことのように見えますが、じつはあなたにも関わりのある話なのです。 「怪しいメールは開かない」「機密情報を持ち出してはならない」など、会社には色々なルールがあるものです。もしそれらのルールがなかったら、一体、社会にどのような影響が出るのでしょうか。 ソニーネットワークコミュニケーションズで、コーポレートガバナンスにおける情報セキュリティ・プライバシー保護やコンプライアンスに関わる2名に話を聞きました。 ルールを

増え続ける通信の電力消費量。環境負荷を食い止めるために、今できること

動画を見たり、テレビ会議に参加したり。そんな誰もが行う行動が、じつは環境問題に影響を及ぼしていたら…。 通信サービスは目に見えないものですが、電力を使用するため当然環境へも負荷を与えています。それらを少しでも改善するために――。ソニーネットワークコミュニケーションズでは持続可能な社会の実現に向けた取り組みに挑んでいます。 今回は、執行役員の中村をはじめ、NURO技術部門、情報基盤・開発部門にて技術の力で環境負荷の低減に取り組む3名に話を聞きました。 2050年には400

若い人の未来はいいものであってほしい。通信事業者の私たちが今サステナビリティに取り組む理由

誰もが暮らしやすい世の中を実現するために、企業にはどのようなことができるでしょうか? ソニーネットワークコミュニケーションズでは、2023年3月、会社として取り組む8つのマテリアリティ(重要課題)とそれに紐づくKPIを公表しました。これまでもさまざまな社会貢献活動をおこなってきましたが、通信事業者として何ができるのか、何をすべきかを改めて考え、今後もさまざまな課題に取り組みます。持続可能な社会を実現するための旗振り役でもある、サステナビリティ推進室長 中川に聞きました。